引越しが決まったらすぐチェック! 転出届の出し方&必要書類

引越しが決まったらすぐチェック! 転出届の出し方&必要書類

引越しが決まるとやるべきことはたくさん! なかでも重要なことのひとつが、転出届です。うっかりすると提出できる期限を過ぎていたり、必要な書類が不足していたりとスムーズにいかないことも。そこで、手続きにまつわる注意事項をまとめてみました。

まずは役所にGO! 「転出証明書」をゲットせよ

転出届とは、「これまで住んでいた自治体から別の場所に移動しますよ」という宣言のようなもの。引越し先(新住所)が決まったら、まずは最寄りの役所の窓口に申し出て、転出届の用紙をもらいましょう。必要事項を記入し、内容に不備がなければ「転出証明書」を発行してくれます。この「転出証明書」は転居先で転入届を出す際に使うので、なくさないように持っていてください。
届け出は引越しの2週間前から可能で、引越し後2週間以内に転入届を出す必要があります。

ちなみに届け出を行うのは、本人以外に世帯主、代理人でも可。また、郵送で提出することも可能ですが、「転出証明書」が届くまでに1週間前後ほどかかってしまうので、どうしても時間が取れないとき以外は窓口で手続きをするのが無難です。

荷造りなどで忙しくならないうちに、早めに済ませるのがいいですね。

転出届提出前に準備すべき書類って?

では、次に転出届を提出するにあたって必要な書類を見ていきましょう。まずは、本人もしくは世帯主が届け出をする場合。本人確認書類(免許証や健康保険証など)と印鑑は必須なので必ず持参してください。このほか高齢受給者証、乳幼児医療証なども求められることがありますので、該当者は事前に準備しておかなければなりません。印鑑登録をしている人は「印鑑登録証」もお忘れなく!

次に代理人の方が届け出を行う場合です。まずは委任状。これは各自治体のHPからもダウンロードできますし、様式に決まりはないので自作でもかまいません。提出の際、窓口で代理人本人の身分証の提示と印鑑が必要になります。

最後に郵送の場合。各自治体のHPで郵送の依頼書を印刷して必要事項を記入し、身分証のコピー、自分の宛名を書き切手を貼った返信用封筒と一緒にポストに投函します。窓口での手続きと異なり、本人以外は申請できないのでご注意を!

うっかり転出届を忘れてしまうと……

万が一、転出届を出さなかったらどうなるのでしょう? そうなると住民票の異動ができず、自身の現住所を証明することができなくなります。いわゆる、「住所不定」という状態ですね。税金や年金のお知らせを受け取ることができなくなるほか、選挙に投票できなくなったり、運転免許証の更新やパスポート取得にも影響します。悪質だと判断されると5万円以下の過料が発生することも! いざというときに困らないためにも、早めの手続きが肝心です。

しかし、生活の拠点が移動しない場合や、新住所に住むのが1年以内と決まっている際には転出届は出さなくても大丈夫。進学などで実家を離れても、卒業後に戻ることが決まっている学生さんなどは生活拠点が異動しないと見なされ、手続きしなくてもOK!

また、同一市区町村内での引越しを行う際は、転居届という別の届けを出すことになります。この点は間違いやすいのでしっかり確認するようにしてくださいね。

写真:PIXTA
掲載: 2016年8月4日

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