引越し時に忘れずに確認しよう! 印鑑登録の住所変更手続き方法

引越し時に忘れずに確認しよう! 印鑑登録の住所変更手続き方法

みなさんは実印をきちんとお持ちでしょうか? 引越しの際、印鑑登録をしている人は古い住所から新しい住所へ変更の手続きをしなければいけません。忘れずスムーズに印鑑登録の変更手続きを行えるよう、必要な書類や手続きについてまとめてみました。

まず「印鑑登録」とは? 引越しで登録変更は必要なの?

そもそも印鑑登録とは、所持している印鑑を所有者本人の印鑑として公に証明するため、住民登録をしている役所に申請・登録することをいいます。印鑑登録が受理された印鑑のことを一般に「実印」と呼び、公的な手続きなどで使用します。実印は居住している地域の役所でしか登録できないため、引越しをするときには変更が必要になるのです。

登録できる印鑑は1人につき1つまで。同一の印鑑を2人以上が登録することはできません。実印を悪用されないためにも、大量生産されているような安価な印鑑を登録するのは避けたほうが無難です。また、氏名以外が記載されているもの、氏名の一部が省略されているもの、外枠がないものなどは登録することができないので注意が必要です。

印鑑登録の手続きはどうやるの?

これまで住んでいた場所での印鑑登録は、転出届を出すと一緒に抹消することができます。

このとき、発行時に役所から受け取っている「印鑑登録証」を持っていき返却するようにしましょう。なかには、「印鑑登録証」が手元になくとも、転出届の手続きと一緒に印鑑登録が抹消されるようになっている自治体も。地域によって違うので手続き前に確認しておくといいでしょう。

引越し後、新しく印鑑登録を行うには改めて手続きをする必要が出てきます。実際に登録する印鑑と官公庁発行の顔写真付きの身分証明書(運転免許証やパスポートなど)が必要になります。役所の窓口に持っていき、申請書類に記入し、押印を行うことで申請が完了します。

【顔写真つきの身分証明書】
・自動車運転免許証
・パスポート(旅券)
・マイナンバーカード(個人番号カード)
・写真付き住民基本台帳カード
・在留カード又は特別永住者証明書(外国人登録証明書)
・療育手帳
・身体障害者手帳
・そのほか官公署が発行した免許証・許可証・資格証明書で本人の写真が貼付されたもの


どうしても本人が手続きに行けない場合は、代理人や自治体が指定する保証人が申請することもできます。この場合は少し手続きが異なりますので、自治体のホームページなどで確認するようにしましょう。

手続きの際に注意すべきポイントは?

印鑑登録を行う際に注意しなければいけないのが、代理人による申請の場合や、登録申請のときに持っていった本人確認書類に顔写真がなかったとき。これらは即日で登録することができません。即日での登録が可能な本人確認書類は、官公庁発行の写真付きのもののみです。顔写真のない健康保険証などの場合は、役所から郵送される照会文書の記入と提出が必要になります。代理人による申請の場合も同様の作業が必要になります。

申請が受理されれば印鑑登録は完了となります。実印は大切なものなので、十分に気をつけて管理してください。実印は居住している地域の役所でしか登録できないことを知らない人もいます。引越しをした際は忘れずに登録しましょうね。


写真:PIXTA
掲載日:2017年3月6日

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