仕事を休んで、平日に引っ越し。実は、こんなにおトクなことがたくさんあります!

仕事を休み「平日に引っ越し」。実は、こんなメリットがあります!

「引っ越しは週末など、休日を利用して行うもの」というイメージがありますが、なかには仕事を休んで、平日に引っ越しを行う人もいます。
わざわざ会社を休んでまで、平日に引っ越しをするメリットとは? また、いいことがある半面、デメリットはないのでしょうか?
今回は、引っ越しが理由で仕事を休んだことがある人を対象に、アンケートを実施しました。

半分以上の人が、仕事を休んで引っ越しをしたことがある!

結果は「はい」と答えた人が58.5%。「仕事を休んで引っ越しをしたことがある」と答えた人は過半数にのぼりました。
その理由を聞いたところ、次のような結果になりました。

最も多かったのが、「平日のほうが費用が安い」(61.8%)という理由です。
たいてい、引っ越し業者は「平日料金」と「休日料金」を定めており、土日や祝祭日の引っ越し料金は、平日に比べて1~2割増しというところが多いようです。
理由はもちろん、会社や学校が休みの日に引っ越しを行いたい人が多いから。
また、土日のなかでも、「土曜日に引っ越しを終えて、日曜日はあと片付けに当てたい」という人もいるため、日曜日よりも土曜日の引っ越し料金を高く設定している引っ越し業者もあります。
さらに、同じ平日でも、週末に近い月曜日や金曜日は高めの料金になり、火曜日~木曜日は安めの料金設定、ということもあります。
少しでも引っ越し費用を抑えたいなら、引っ越しを何曜日に行うかは、とても大事な要素だといえそうですね。

続いて、仕事を休んで引っ越しをした理由で多かったのが、「家族の予定に合わせて」(12.2%)という意見。
例えば、共働きの夫婦で夫が平日休みの仕事をしている場合、妻もその日に合わせて仕事を休まなければならないということもあるかもしれませんよね。

その次に多かったのが、「土日に予約ができなかったから」(10.7%)という回答です。
引っ越しのピークシーズンは、一般的に2月~4月と言われています。特に、3~4月は引っ越し業者も繁忙期なので、希望する日にちに引っ越しを依頼することができないということも。
「土曜や日曜はいっぱいだけど、平日ならなんとか空いています」というような場合は、仕事を休んで平日に引っ越しを行わざるを得ないかもしれません。

さらに、「土日に荷造りをし、平日に引っ越し日を設定したから」という人は8.4%。「家族または友人に手伝いに来てもらえる日が平日しかなかったから」という人が3.1%という結果になりました。
家族や友人に引っ越しの作業を手伝ってもらえば、引っ越し業者に依頼をしなくて済むため、引っ越し費用を抑えることが可能です。そういう場合も、家族や友人の都合に合わせて、仕事を休む人が増えそうですね。

平日は何といっても、引っ越しコストを抑えられる!

続いて、「あなたが仕事を休んで引っ越しをしたことにより、よかったことや悪かったことを教えてください」と質問してみました。

よかったこととして多かった回答は、やはり「費用を安く抑えられた」ということです。

・「平日にできたので安くすんだ」(39歳/女性)
・「費用が休日より安かった」(42歳/男性)

引っ越し業者によって、曜日に応じてお得なプランを用意しているところもありますし、その内容はさまざま。もし、「平日にお休みをとって引っ越し作業ができそう」という場合は、引っ越し業者を選ぶときに、お得な平日プランがあるかどうかも選択基準に入れて、検討したいですね。

また、引っ越し業者への依頼はどうしても土日、祝日に集中しますから、「選べる時間帯の幅がひろがった」(44歳/男性)というのも、平日に引っ越しをするメリットといえるでしょう。
また、こんな意見もありました。

・「交通渋滞がなかったこと」(25歳/女性)
・「道がすいていた」(35歳/女性)

土日や祝日だと、幹線道路は渋滞を起こしがち。特に、朝や夕方など交通量の覆い時間帯とバッティングすると、車がなかなか進まず、引っ越し作業が遅れてしまうということもあるでしょう。
そうした渋滞の心配がなく、作業をスムーズに進められるということも、平日に引っ越しを行うメリットです。

それから、「転出、転入手続きが同日に行えた」(44歳/男性)というのも、平日だけの特典ですね。
週末に引っ越し作業を行う場合、役所での転出・転入手続きはほとんどの場合、日にちを改めなければなりませんし、結局、平日の昼間に仕事を抜け出して役所へ行かなければいけないということもあるでしょう。
そうした作業を引っ越し当日にまとめて済ませられるというのも、平日に引っ越しを行う利点です。

また、引っ越し作業を平日に設定したことで、「土日を荷造りにあてられた」(39歳/男性)という人もいました。じっくり腰を落ち着け、集中して荷造りをするなら、やはり、土日に片付けてしまうのが一番。片付けたら、平日に即引っ越し日を設定すると時間のロスも少なく、また、段ボールだらけの部屋で過ごす時間も短くすることができそうです。

また、こんな意見も挙がりました。

・「家族に手伝いにきてもらえた」(29歳/女性)
・「休日がつぶれなかった」(26歳/男性)
・「ゴミをすぐに廃棄できた」(39歳/女性)

平日仕事の友達に、わざわざ休みをとってもらって引っ越しを手伝ってもらうのは難しいかもしれませんが、会社勤めをしていない家族に引っ越しを手伝ってもらう場合は、平日のほうがよさそうですね。

平日の引っ越し。大切なのは仕事とのバランス

反対に、仕事を休んで引っ越しをして悪かったこととして、一番多かったのが、「仕事に支障がでる」という声です。

・「休みが週に一日しかないので、とても忙しい」(37歳/女性)
・「休みをとることで、仕事の進みが悪くなった」(30歳/男性)

このあたりは、仕事の状況や忙しさを見極め、自分で判断するしかなさそうです。また、誰かに自分の仕事を代わってもらう場合には、感謝する配慮も忘れないようにしたいですね。

さらに、「有給が減る」(36歳/女性)という意見も聞かれました。
有給休暇がいっぱい残っていれば、いい有給消化の機会になりますが、あまり残っていない場合は、貴重な有給休暇を1日減らしてしまうということになってしまいます。
今後、旅行などで有給休暇をまとめて使う予定があるのかなど、状況を見ながら検討したいポイントです。

そのほか、「近所の方に挨拶ができない」(39歳/女性)という意見もありました。
確かに、平日だと多くの人がお勤めに出ているでしょうから、近所へ引っ越しの挨拶にまわっても不在の場合が多いでしょう。土曜日や日曜日などに、改めて挨拶をしなければいけなくなりますね。

このように、メリットデメリットがある平日の引っ越し。
平日に引っ越しを行うとコスト面を中心に多くのメリットがありますが、その半面、配慮しなければならないこともたくさんあります。仕事によって繁忙期もあるでしょうから、どの時期に引っ越しを行うかということも、平日の引っ越しを考える上で大事な検討ポイントとなりそうです。
単に価格や利便性などに飛びつかず、仕事を休んででも、平日に引っ越し作業をするメリットを追求したいかどうか、じっくり考えてから決めたいですね。

●[引っ越しに関するアンケート]より
・調査期間:2016年12月8日(木)
・調査方法:インターネット調査
・対象:20代~40代、男女
・有効回答数:224

掲載:2017年1月26日
写真:PIXTA

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