【SUUMO引越し】引越ししたらパスポートの手続きも必要?

引越ししたらパスポートの手続きも必要?

引越しをすると、市区町村での住民票の異動手続きのほかに、住所変更の手続きが必要なことが多いですが、パスポートも届け出が必要なのでしょうか。パスポートの変更の手続きが必要となる引越しはどういったものか、また必要な書類などをまとめてみました。

引越ししたらパスポートの手続きも必要?

引越しをしても、名前や本籍の変更がなく住所が変わっただけでは、パスポートの変更手続きは必要ありません。住所は、パスポートの記載事項ではないからです。住所はパスポートの「所持人記入欄」に、任意で記入するものです。引越しをした場合には、二重線で見えるように訂正をして新たな住所を記入します。修正液を使用して消さないように注意しましょう。また、何度か引越しをして訂正後の住所を書き入れるスペースがなくなってしまっても、ほかのページに書いてはいけません。「所持人記入欄」以外のページに書きこみがあると、入国審査の際などにトラブルになる可能性があります。

名前や本籍地が変わった場合は手続きが必要

結婚や離婚、養子縁組などによって、名前や本籍地に変更があった場合には、新たなパスポートの申請が必要です。以前は旅券の訂正という形がとられていましたが、2014年3月20日からは「記載事項変更旅券」の発行に変更されました。
ただし、本籍を変更しても同一の都道府県内の場合には、パスポートの記載事項の変更はありませんので、「記載事項変更旅券」の申請は不要です。
また、国際結婚によって特例で別姓を記入したい場合にも、申請が必要です。家庭裁判所の審判によって性別が変更となったケース、戸籍上の生年月日が変更されたケースも申請することになります。

パスポートの変更申請に必要な書類とは?

名前や本籍地が変わった場合に必要な、「記載事項変更旅券」の申請について紹介します。本籍地の市区町村の役所に申請し、戸籍抄本または戸籍謄本を1通、変更された事項が分かるものを用意します。戸籍管理のコンピュータ化によって、「戸籍の個人事項証明書(戸籍抄本)」または「戸籍の全部事項証明書(戸籍謄本)」という名称で発行されます。
写真は45mm×35mmのものが必要です。
住民票は、住民基本台帳ネットワークシステムの利用を希望しない人や、住民票を住まいのある場所に移していない人などは必要となります。なお、戸籍抄本または戸籍謄本、住民票は、申請日前6カ月以内に発行のものと決められています。
また、一般旅券発給申請書は、パスポートの申請窓口にあり、「記載事項変更用」と書かれたものを使用しましょう。有効旅券とともに申請書や必要書類を提出すると旅券の失効手続きがとられ、新たなパスポートとして「記載事項変更旅券」が発行されます。

急に海外へ渡航する必要が生じたときに慌てないように、名前や本籍地の変更を伴う引越しのときには、「記載事項変更旅券」の申請手続きをしておきましょう。

掲載: 2015年12月17日 写真: 足成

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