【SUUMO引越し】急ぎで引越ししたい!即日の引越しって、どうすればいいの?

即日の引越しって、どうすればいいの?

転居を決めたら、なるべく早めに引越し会社に見積もりを依頼。少しずつ荷造りをして引越し当日を迎えるのが一般的な流れだ。しかし、退去期限まで引越しの準備ができないなど、やむを得ない事情でその日のうちに引越さなければならなくなったら、具体的にどんな手配をすればよいのだろうか?

即日の引越しは可能?

そもそも、即日・当日の引越しはできるのだろうか?

「引越し会社のトラックに空きがあれば、即日・当日の引越しは可能です」と話すのは、ダック引越センター。今回は、同社に即日引越しのポイントや気を付けるべき点について聞いてみた。

「即日の引越しは、とにかく時間との勝負。積み下ろしの作業時間などを考えると、移動距離は限られてきます。例えば、東京都内からの引越しであれば、都内以外に千葉県、神奈川県、埼玉県の一都三県(一部除く)あたりまでが対応可能なエリアとなります。それ以上の長距離は、即日の引越しは難しいでしょう」

即日で引越しを完了させるには、近隣での移動が前提条件となるようだ。「深夜までかかってもいいから、1日で引越しを済ませたい!」という人もいるかもしれないが、引越しの際の家具や荷物を運び込みには作業音がつきもの。「近隣住民のご迷惑になることもあるので、当社ではお客さまのご希望があっても深夜の引越しは対応できません」とのこと。

即日で引越しが行いやすい時期

同社によれば、引越し会社がトラックを用意できる日であれば、即日・当日の引越しが可能である。では、当日の連絡でもトラックを確保しやすい時期はあるのだろうか?

「1カ月の中で、比較的トラックに余裕がある時期は上旬~中旬ですね。さらに平日であれば、即日で引越しができる可能性がぐっと高まります。また、正月に引越す人も珍しいので、1月の3日ごろまでも狙い目です」

「引越しシーズンのピークにあたる3月下旬~4月上旬は平日・休日を問わず、多くの引越し依頼が入ります。この時期の即日の引越しは、よほど急なキャンセルがない限りかなり難しいでしょう。また、1カ月単位で見ると、月末はトラックが埋まりやすいので要注意です」

新居では家賃を日割りにしてもらえるケースもあるが、退去時は引越し完了月の丸々1カ月分の家賃が発生することも。そのため、月末ギリギリまで現在の家に居住し、引越しをする人が多い。繁忙期以外の月末でも、土日や祝日は特に引越し希望者が集中することを覚えておこう。

時期だけでなく、会社によってもトラックの空き状況は変わってくるので、急に引越しすることになったら、複数の会社に問い合わせてみることが大切だ。インターネットの一括見積もりサイトを参照すれば、引越し会社を効率よく見つけることができるだろう。

即日で引っ越すときのポイント

実際に「今日中に引っ越さなければ!」という状況になったとき、引越し完了までの流れはどうなるのだろうか?

「基本的な流れは、通常の引越しとほとんど変わりません。当社の場合、即日引越しは遅くとも当日午前中までに依頼をしておくと安心です」

見積もりが完了し、作業スタッフが到着したら、荷物をどんどん積み込んでいく。即日の引越しでは、いかにこの積み込み作業をスムーズに行うかがポイントだ。

「即日で引越しを希望される方の多くは、不要品の仕分けが終わっていないケースが多いです。作業スタッフが『これは持って行きますか?』と、お客さまへ都度確認を取っていると、積み込みに時間がかかってしまいがちに。引越し会社が到着するまでに、とにかく不要品だけでも仕分けていただけると、作業を効率よく進めることができます」

もし、不要品の仕分けが間に合わない場合は、どうしたらよいのだろうか?

「仕分けをする余裕がない場合は、一旦すべての荷物を新居へ運び込むことをオススメします。先に引越しを済ませてしまえば、あとは捨てるか捨てないかをじっくり考えることができますから」

即日の引越しにオススメのサービス

転居で最も時間がかかるのが、荷造りと荷解き。「人手が足りない!」というときにオススメしたいのが、会社に作業をすべてお任せできるプランだ。今回、お話を聞かせてもらったダック引越しセンターの場合は、「まるごとプラン」を用意している。忙しくて梱包の準備ができなかったり、荷解きは面倒でやりたくないという場合でも、すべて作業スタッフにお任せでできるので安心だ。即日で引越したい人は、多少のお金がかかってもこのようなプランを利用するとよいだろう。

ちなみに、同社には、「まるごと1/2(ハーフ)プラン」という荷解きは自分で行うことができるプランもある。即日に引越しはしたいけど、なるべくコストを抑えたい人は、このようなプランを利用してみてはいかがだろうか。

また、「まだ新居が決まっていないけれど、すぐに退去しなければならない」とお困りの人もいるかもしれない。そんなときは、荷物の一時預かりサービスを扱っている引越し会社が役立つだろう。同社の場合、「荷物保管サービス」がそれにあたり、家財を専用の梱包材に入れ、トランクルームで預かってくれる。

同サービスはコンテナ(和室の押入れ1間相当)単位で利用可能。搬出・搬入の費用は、荷物量・移動距離により変動するので、詳しくは見積もりの際に確認しよう。即日で退去だけでも完了し、家財道具を一時的に預けておけば、新居を選ぶゆとりも確保できそうだ。

できれば避けたい即日の引越し。やむを得ない場合は、今回紹介したポイントを参考にしたり、引越し会社が提供するサービスを活用し、スムーズに作業を終えるようにしよう。荷造り、荷解きまで全ておまかせできるプランや、一時的に荷物をお預かりできるプランなど、プランをチェックするにはこちら

取材協力/ダック引越センター

掲載: 2014年10月20日 写真: g-stockstudio / Thinkstock

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