【新卒のみなさんへ!】入社前に引っ越し。新居を選ぶときに重視するポイントは?

【新卒のみなさんへ!】入社前に引っ越し。新居を選ぶときに重視するポイントは?

学校を卒業して、これから社会人としての新しい生活がはじまる春。
入社に伴って引っ越しをし、住まいも気持ちも心機一転、新しい人生を踏み出す人も多いと思います。
そんなときに大切なのが、新しい家選び。
せっかく新しい人生の第一歩を踏み出すのですから、快適で居心地がよく、お気に入りの家を探したいですよね。
今回は、新卒で引っ越しを経験した人にアンケート。新居を選ぶときに重視したポイントを聞いてみました。

家選びの重要ポイントは「会社からのアクセス」が第1位!

1位は「会社からのアクセス」で34.7%という結果に。やはり、自宅と会社の距離が近かったり、アクセスが便利だったりするほうが、通勤の負担を大きく減らすことができ、また、プライベートの時間も楽しむことができるでしょう。
そのため、会社への「アクセスが便利かどうか」で家を決めた人が多いようです。

2位は、「家賃」(14.9%)。初任給は入社前に把握していても、手取りがどれくらいになり、そこから家賃や交際費、食費、水道光熱費がどれくらいになるのか、計算していくと、意外に心細くなることもあるかもしれませんよね。
特に、社会人1年目では、多くの場合、それほど高い給料を期待できないことが多いもの。やはり、「どれくらいの家賃の部屋に住むか」というのは、とても大きな問題です。

3位は、「広さや間取り」(6.8%)と「駅からのアクセス」(6.8%)が同率で並びました。広さや間取りは、ある程度、家賃と比例する関係にあるもの。そのため、家賃の目安額に応じて、「どの程度の広さや間取りを望めるか」と考え、妥協点で落ち着く結果になるかもしれません。

「駅からのアクセス」も確かに重要なポイントです。帰りが遅くなるような仕事であれば、駅から自宅まで近いほうが断然ラクですよね。
また、防犯のために、街灯があるか、コンビニなど遅くまで営業している店はあるか、人通りはあるかなど、駅から自宅までの道のりも事前にチェックしておくと安心です。

4位は「実家に近い」(5.4%)という回答。特に、初めて一人暮らしをする人の場合、例えば病気になって体調を崩したときなど、実家が近ければいざというときに助けてもらえますよね。

5位は「友人や知人が多い」(3.2%)、「設備が条件にあった」(3.2%)、「街の魅力」(3.2%)が同率でランクイン。
友人や知人が多ければ、新しい環境でも不安や寂しさを感じることは少ないでしょう。
また、家の設備が希望どおりということも、「この家に住みたい」と思わせる大事な要素。同様に、以前から「この街に住みたい!」という憧れの街があった人なら、就職を機にその街の住民になるのも気分が上がりますよね。

そのあとは、「治安の良さ」(1.8%)「ペットが飼える」(0.5%)と続きました。
人によって、家選びで重視するポイントはさまざまです。実際には、これらの条件を複合して考慮し、どこかで妥協点を見つけるということが多いのかもしれません。

自立の第一歩は、「好きな街」「好きな家」で!

続いて、なぜ、そのポイントを重視したのか、理由を聞いてみました。

■「会社からのアクセス」を重視する理由
やはり多かったのが、「会社から遠いと困る」という声です。

・「日常で一番用途の多いところを考えるほうがいいと思ったので」(43歳/男性)
・「通勤時間は無駄だから」(29歳/男性)
・「毎日のことなので、交通の便を優先させたかった」(25歳/女性)

就職すると、日常のなかで一番長く時間を過ごすことになるのは、会社です。そのため、会社を中心に家選びをするというのも納得ですよね。
なかには、「会社から近いほうが、朝ゆっくりできる」(26歳/女性)という声も。身支度に時間のかかる人や、頭が目覚めるまで時間がかかる人には、朝、ゆっくり出勤できるということは、とてもうれしいポイントなのかもしれません。

また、「朝が早い仕事だったので、できるだけ通勤は楽にしたかった」(40歳/女性)、「会社が駅から遠いため」(29歳/女性)という声も挙がりました。
会社からのアクセスを重視して家を選ぶときには、実際に、家から会社までの道のりをたどってみて、どれくらい時間がかかるかなど、事前にチェックするといいかもしれません。特に、通勤ラッシュの時間帯は電車が混雑しており、遅延が発生することもめずらしくありません。可能であれば、通勤の時間帯にチェックしてみるといいでしょう。

■「家賃」を重視する理由

・「予算に限りがあるから」(44歳/女性)
・「実際に月々の支払いがどれくらいかが一番大きな決め手だと思う」(33歳/男性)
・「お金を貯めたかったため、家にお金をかけたくなかった」(31歳/女性)

毎月の給料のなかで、家賃が占める割合は相当なもの。どこまで家賃にかけられるかは、人それぞれの価値観によると思いますが、基本は、自分の収入に見合った家賃の物件を選ぶこと。家賃の支払いだけでキツキツになってしまうと、交際費や食費などにしわ寄せがきてしまいます。
また、「給与が低いので安めのところにしか住めない」(28歳/男性)という率直な意見もありました。特に、新卒で「これから社会人になる」という人の場合は、「給料が上がったら、もっといい家を探そう」と考えて、はじめのうちはあまり無理せず、ちょっと低めの家賃に抑えておいたほうがいいかもしれませんね。

■「間取り」を重視する理由

・「生活にメリハリをつけたかったので、部屋数がほしかった」(44歳/男性)

確かに、ワンルームの部屋だと狭さを感じてまうかしもしれませんし、特に、これまで実家で暮らしていた場合は、ちょっと窮屈な感じがするかもしれませんね。
部屋数が多ければ、くつろげるリビングやゆっくり休める寝室など、使い分けをすることができます。広々としたスペースは、心理的にもゆとりを与えてくれそうです。
都心から離れれば、それほど家賃を上げずに部屋数や広さを増やすこともできるかもしれないので、このあたりは「都会の便利さをとるか」「家の広さを重視するか」というところで、判断を迫られそうですね。

そのほか、こんな意見も聞かれました。

・「学生時代は、別の要素で住む場所を決めなければならなかったけど、自分のお金で引っ越すので、自分が好きな、合っているなと思う街に住みたかった」(44歳/女性)

学校を卒業し、家賃などの生活費を自分の給料ですべてまかなうということは、本当の意味で自立の第一歩といえるでしょう。だからこそ、自分の好きな街で暮らしたいという気持ちも理解できますね。

会社からのアクセスや周辺環境、さらに、収入に対して家賃の占める割合など、考慮しなければならないポイントはたくさんあります。でも、肝心なのは、「自分がその街やその家を好きかどうか」という点。家は、暮らしの拠点となるところです。直感で「この街、居心地がいいな」「この部屋に住みたいな」と感じることもあるでしょう。そうした感覚を大事に、お気に入りの家を探したいですね。

●[引っ越しに関するアンケート]より
・調査期間:2016年12月5日(月)
・調査方法:インターネット調査
・対象:20代~40代、男女
・有効回答数:222

掲載:2017年1月19日
写真:PIXTA

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