新卒の引っ越しは、入社式からどれくらい前に終わらせておくのが理想?【SUUMO(スーモ)引越し】引っ越し見積もり比較サイト

「新卒の引越し」は、入社式のどれくらい前に終わらせるのが理想的?

学校の卒業と就職を前にして引っ越しを考える人も多いのでは?
これから始まる新社会人生活に胸が高鳴り、しかも新しい家での新生活!思わず、ワクワクしてきますよね。
では、これから学校を卒業して、就職をしようとする人が引っ越しをする場合、働きはじめの日からどれくらい前までに、引っ越しを終わらせておくのが理想でしょうか?
会社が始まってから荷ほどきでバタバタするのは避けたいし、かといって、学生生活最後の春休みも満喫したい!と考えてしまいますよね。
そこで、新卒で就職前に引っ越しをした方に体験談を聞いてみました。

働き始める前に余裕をもたせる堅実派が多し!

最も多かった答えが、「1~2週間前」で43.2%という結果に。半数弱の人が、就職までこれくらいの期間をもって引っ越しを済ませているようです。
確かに、1~2週間あれば、新生活にとりあえず必要なものを荷ほどきする時間もしっかり取ることができそうです。新しい街を探索したり、環境に慣れたりする時間の余裕をもてそうですね。

次に多かったのが「2~3週間未満」で20.9%。これくらいたっぷり時間があれば、新生活もすっかり落ち着き、心にもゆとりをもって新社会人としての生活を始めることができそうですね。


続いて多かったのが、「1週間未満」という回答。大学や学部によっても異なりますが、通常、大学生活最後の春休みは1~2カ月ほどあります。働き始めが4月1日だと考えると、長い春休みのうちラスト1週間で引っ越しを行うということは、かなり最後の春休みを満喫していた結果といえそうです。多少、バタバタと慌ただしくなるかもしれませんが、引っ越しの荷物をほどき、新生活をスタートするための準備には、少なくともこれくらいの日にちが必要ですよね。

続いて、「3週間から1カ月未満」が10.5%。「1カ月以上前には引っ越しを済ませる」という用意周到の堅実タイプも約5.5%いました。

その一方、「就業後でも問題ない」という人も1.4%。
これまで引っ越し経験が多くあって引っ越し慣れしていたり、現在の住居と引っ越しを予定している場所がそれほど遠くなかったりする場合は、会社が始まってから引っ越しをしても、問題ないのかもしれません。実際に仕事が始まってみなければ生活のペースやおよその帰宅時間が分からないし、住む場所を選択できない、ということも。
とはいえ、仕事が始まってからの引っ越し作業は時間の制約もあり、結構大変なはず。
慣れない会社員生活で心理的なストレスも大きく、もしかしたら、引っ越しどころではないかもしれません。
そんなリスクも考えながら、引っ越しのタイミングを決めたいですね。

「作業」と「気もち」に余裕が必要!「引っ越しは早めに」派

続いて、その時期に引っ越した理由について、聞いてみました。
最も多かったのが「余裕があったほうがいい」という回答です。

・「余裕をもったほうがいいから」」(27歳/男性/2週間~3週間未満)
・「部屋がある程度片付いた状態がいいと思う」(39歳/女性/1週間~2週間未満)
・「早すぎず余裕をもった期間がこのぐらいだと思ったから」(28歳/女性/3週間~1カ月未満)
・「近隣の様子を確認する時間が必要。新たに気づいた不足な物を準備する時間がほしい」(44歳/男性/1週間~2週間未満)

ひとくちに「余裕があったほうがいい」といっても、実際はいろいろな面での余裕を求める声が多く、なかでも目立ったのが「片付け作業をする、時間的な余裕が必要」との声でした。
引っ越し後は荷ほどきに時間がかかり、引っ越し作業で出たゴミを片付けるにも手間がかかります。
そういった意味では、働き始めまで少なくとも1週間以上の余裕をもって、引っ越しを行ったほうがいいのかもしれません。

また、心理的な意味での余裕を求める声も多く聞かれました。

・「新しい仕事に落ち着いて望めると思うから」(36歳/男性/2週間~3週間未満)
・「直前だと、荷物をとかないまま新生活を始めてしまいがちなので、少し余裕をもっておいたほうがよかったから」(44歳/女性/1週間~2週間未満)
・「ギリギリだと生活が軌道に乗る前に仕事が始まってしまう」(44歳/女性/3週間~1カ月未満)
・「部屋を片付けたうえで休養を取る時間が必要だと思うから」(46歳/女性/1週間~2週間未満)
・「気持ちの切り替えができるように」(43歳/女性/1週間~2週間未満)

人間の心理は、環境に大きな影響を受けます。住む場所が変われば、気づかないところで大きなストレスを感じることもあるでしょう。さらに、就職という環境の変化が加われば、ますますストレスが大きくなることもあるはずです。
まずは、「家」というベースをしっかり固めて、ある程度、新生活になじんでから働き始めたほうが、仕事にも集中できて、心に余裕をもつことができそうですね。

時期的なことを考えると、3月は引っ越しシーズン。引っ越し業者へ早めに予約をしなければ、希望の日にちに引っ越しの予定を入れることができないかもしれません。その点でも、早めに動き出したほうがよさそうです。

・「部屋の中の整理はもちろん、周辺の施設確認や各種の手続きなどを考慮すると少しゆとりがあったほうがいいと考えるから」(42歳/男性/2週間~3週間未満)
引っ越しでは、役所での転入届などをはじめ、さまざまな手続きが必要になります。働き始めてからだと、平日に仕事を抜けるのは難しい場合もあるので、時間に余裕のあるうちに引っ越しを済ませておいたほうがよさそうですね。

また、「働き始める前に、周辺環境になじんでおいたほうがいい」という意見も聞かれました。

・「ある程度、最寄駅や通勤経路に慣れておいたほうがよいから」(44歳/女性/1週間~2週間未満)
・「部屋を片付けて、新居付近も探検したいので」(39歳/男性/2週間~3週間未満)

駅からのルートや近道をチェックしたり、周辺で遅くまで営業しているスーパーやコンビニを調べたり。実際に足でまわりながら自宅周辺の環境を確認しておくことは、とても大切です。
こうしたことも、働き始める前に済ませておきたいですよね。

また、どんなトラブルがあるか分からないということから、「予定より遅れることを見込んでおく」(44歳/男性/2週間~3週間未満)という意見もありました。
引っ越した新居に何らかの不具合があったり、また、役所などでの手続きに問題が発生したりすることもあるかもしれません。
そういう意味でも、やはり引っ越しは余裕をもって済ませておいたほうがよさそうです。

急がなくてもいい!?「引っ越しは遅めでOK」派

一方、「それほど早く引っ越しをしなくてもいい」理由としては、次のようなものが挙がりました。

・「家賃を抑えておきたいから」(43歳/女性/1週間未満)
・「引っ越し手当がでる企業は、あまり早く引っ越しすると手当が出ないことがあると思うから」(41歳/女性/3週間~1カ月未満)
・「住居環境を整えて仕事に備えることが第一なので早いほうが望ましい。だが、新居の決定や、引っ越し業者の都合などで、現実的には一週間弱くらい」(42歳/男性/1週間未満)
・「ある程度引っ越しには慣れているので」(42歳/男性/1週間未満)

確かに、早く引っ越せばそれだけ家賃もかかります。また、これまで実家で暮らしていた人は、「ギリギリまで実家で過ごしたい!」と名残惜しく思うかもしれませんね。
また、会社で引っ越し手当が出るなら、それを利用するために、入社後に引っ越しをするというのも一案です。入社予定の会社に引っ越し手当の制度があるのか、確認をしてから引っ越しのタイミングを決めるのもいいかもしれませんね。ただ、働き始めた後の引っ越しだと時間の制約が多くなるということは、覚悟をしておく必要があるでしょう。

いずれにしても、就職に伴う引っ越しは、人生において大きなイベントといっても過言ではありません。トラブルなく、スムーズに引っ越しを終えて、新しい生活の第一歩を踏み出したいですね。

●[引っ越しに関するアンケート]より
・調査期間:2016年12月5日(月)
・調査方法:インターネット調査
・対象:20代~40代、男女
・有効回答数:222

掲載:2017年2月2日
写真:PIXTA

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