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ハピネス引越センターの取材レポート

総合満足度: 4.50 (接客:4.50|作業:4.50|サービス:4.50|料金:4.50)

ナットク!引越し会社の魅力と特徴を紹介

ハピネス引越センター

経験豊かなスタッフが、効率よく正確な引越しを

北海道札幌市にある地域密着型の引越し会社。札幌を中心に、道内全域をカバーする。経験豊富なスタッフをそろえ、単身で3人、ファミリーで4〜5人のスタッフを現場へ手配。「効率よく、丁寧に、正確に」をモットーに、スピーディーで手際の良い引越しサービスを提供している。女性スタッフが現場に出ることも珍しくなく、家具の梱包や開包、ハンガーボックスへの積み込みなどを担当。特に女性の単身引越しの際には「安心できる」と喜ばれている。リピーターも増えていて、転勤のたびに依頼するお客様もいるという。

現場スタッフと営業スタッフが密に連携し、要望に応える

同社の見積もりは電話が中心。荷物の量をヒアリングしたうえで、見積書と荷物リストをメールで送付。荷物量を改めてチェックしてもらうことで、漏れがないよう対処している。また、現場スタッフが見積もりを担当したり、見積もりをした営業スタッフが引越し現場に足を運んだりすることで、連携を強化。連絡漏れや、お客様の要望が伝わっていないということがないよう努めている。見積もりでは「今決めてください」、「いつまでに返事をください」とは言わず、比較検討を提案。よほどの繁忙期以外は料金も変わらず、数カ月先の引越し見積もりにも対応してくれる。

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おすすめサービスの知っトク情報

ハピネス引越センター

洗濯機脱着や照明器具の取り付けもお任せ
洗濯機の取り付け・取り外し、テレビの配線、家具の分解・組み立ては、オプションではなくサービスで行っている。手が届きにくい照明器具の設置もしてくれるので、引越したその日から気持ちよく新生活がスタートできる。
手間がかかるゴミ出しの代行サービスも
段ボールの回収は基本的に札幌市近郊のみだが、便がある場合は遠方でも柔軟に対応してくれる。不用品の回収についてもぜひ相談を。札幌市の場合、指定のシールを貼れば、大型ゴミを出す場所まで運ぶ作業を代行してもらえる。また市の大型ごみ収集センターに回収を依頼しない場合でも、粗大ゴミは有料で引き取ってくれるので、自分で廃棄する手間が省けて便利だ。

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任せて安心! ピカイチ★スタッフ

ハピネス引越センター

親切丁寧を心がけ、見積もり時も現場も和やかに
営業スタッフ
札幌市出身の女性スタッフ。ポジティブ指向で、誰とでも親しくなれる明るい人柄。現場に行くと場が和む

仕事をする上でのポリシー

現場にも足を運び、気持ちのいい引越しをサポート
引越しは、新生活の第一歩ですよね。家を新築して、結婚して、家族が増えて、転勤で新しい地に……など、気持ち新たに生活が始まるのだから、気分よく新生活が始められるよう応援したいと思っています。私は営業なのですが、見積もりだけでなく、引越しの現場にもしょっちゅう足を運びます。そうするとお客様も「見積もりのときの方ですか!」と安心してくださるので。養生や梱包をしながら、現場の雰囲気を和ませて、気持ちよく引越しできるようお手伝いさせてもらっています。
顔が見えない分、電話での対応はより丁寧に
ひとつひとつの作業を丁寧にすることを心がけています。特に電話では顔が見えないので、より気をつけています。最後の「ありがとうございました」はお客様に見られているわけではありませんがおじぎをしながら言いますし、先方が電話を切るまでこちらからは切らないようにしています。お客様にとっては初めての会社で、初めてコンタクトをとるのは電話での問い合わせだったりします。その第一印象はとても大切だと考えています。
笑顔で声がけする、頼れる現場リーダー
現場スタッフ
帯広市出身。趣味はスポーツで、バスケットボール、ウォーキング、マラソンなど、体を動かすのが好き。休みの日は家族とドライブするのが楽しみ

仕事をする上でのポリシー

要望はしっかり聞き取って、安心感を伝えたい
現場では、お客様の希望を第一にと考えています。引越しに慣れていない方も多いので、例えば照明やPCをどう梱包すればいいのかわからないなど、お困りのようならお手伝いします。新居での家具の設置なども、要望をきちんと聞き取って、お客様に満足していただけるよう心がけています。ひとつでも不安に思われることがないよう、「これからこういう作業に入ります」などお声がけもしています。

自分を含め、体格のいい現場スタッフが多いので、頼もしいと思っていただければいいのですが、威圧感を与えてしまわないよう、笑顔を忘れずに取り組んでいます。
気持ちを軽く、笑顔を引き出す引越しサービスを
荷物の持ち方、運び方にも気を配っています。持つだけなら誰でもできます。お客様が見ていて、安心できるなと思っていただけることも大切です。勢いよく運ぶと不安に思われがちなので、雑にならないように、丁寧に。梱包してあるとはいえ、大事な荷物だと肝に銘じています。

引越しって、エネルギーを使いますよね。お客様も何日もかけて荷造りして、ときには睡眠時間を削ったりして、大変だと思うんです。作業中もそうしたことをくみ取りながら、お客様の気持ちを軽くしたい。笑顔を引き出せる引越しサービスを心がけています。

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スタッフに聞いた「記憶に残る引越しエピソード」

ハピネス引越センター

大きな家電を人力で搬入。できませんとは言いたくない!

新築の家に引越しする際、最新の大きな冷蔵庫を購入されたのですが、玄関から入らず、電気屋さんでは建物のそばに電線があるためクレーンも無理とのこと。そこで、スタッフを6人ほど動員。ハシゴをかけ、ロープでくくってベランダに引き上げ、人力で2階のリビングまで運び入れました。普通は「できません」ですが、なんとかご要望にお応えしたくて。とても喜んでもらえて良かったです。別件で、ドアを外して大きなマッサージチェアを入れたときは、「さすがプロ!」と感動されたことも。「次に引越すときはまたお願いしますね、ハピネスさんじゃないと無理だから」と言われ、うれしかった思い出です。

車両にギリギリ積み込めたとき、拍手と歓声が

見積もりで3トン車を提案したとき、「数社に見積もりを取っているけど、他社はどこも4トン車と言われた。本当に大丈夫?」とお客様。絶対入ります、と言って引越し当日、最後に自転車を入れてぴったり3トン車に収まったときは、「おおー!」と歓声が上がりました。車両によって料金も変わるので、これは見積もりスタッフの見極めと、現場スタッフの積み込み技術のたまものと自負しています。その方はその後3〜4回、引越しのたびに依頼してくださり、とてもありがたく思っています。

倒れていたお客様を無事救助、その後もお付き合いが続く

引越し当日、ご高齢のお客様が家の中で倒れていて、インターホンを鳴らすと、かすかに「助けて」という声。管理人さんに鍵を開けてもらい、すぐに救急車を呼んで事なきを得ました。後日、ご家族に「命の恩人です」とお礼を言われ、親族の方の引越しを何度か紹介してくれました。その方も無事退院され、のちに施設に入られたのですが、「ベッドだけ運んでほしい」「段ボール3個だけお願い」と連絡をくださり、そんなお手伝いもしています。

※記事内の画像はイメージです(画像提供/PIXTA)

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