ワンルーム・1K・1DKの引っ越し費用相場は? 安くするコツや荷物や距離でいくら変わるか紹介
最終更新日 2023年10月05日
ワンルーム・1K・1DKなど、単身者に人気の物件の場合、引越し見積もり料金は安くなる傾向があります。とはいえ、荷物量や移動距離、引越しする時期や時間帯によって料金は大きく変動するため、ワンルーム・1K・1DKであっても思いのほか高額になることも。
そこで今回、料金相場とあわせて、引越し費用を安くする方法をご紹介します。
■目次
・移動距離・荷物量・曜日別に解説!ワンルーム・1K・1DK物件の引越し見積もり料金相場
繁忙期は最大で6割増!【引越し時期別】ワンルーム・1K・1DK物件の引越し料金相場
【引越し時期ごとのワンルーム・1K・1DK物件の引っ越し料金相場】(荷物小)
【引越し時期ごとのワンルーム・1K・1DK物件の引っ越し料金相場】(荷物大)
土日のほうが安い!?【曜日別】ワンルーム・1K・1DK物件の引越し料金相場
【曜日ごとのワンルーム・1K・1DK物件の引っ越し料金相場】(荷物小)
【曜日ごとのワンルーム・1K・1DK物件の引っ越し料金相場】(荷物大)
・ワンルーム・1K・1DK物件の引っ越し見積もり料金を安くする5つの方法
1、ワンルーム・1K・1DK物件の引っ越しなら「単身パック」を利用する手も
2、荷物量を減らせば、ワンルーム・1K・1DK物件の引っ越し見積もり料金が大幅ダウン!
3、時間に余裕があるなら「午後便」や「フリー便」がお得
4、大型の家具・家電のみ引っ越し会社に依頼する
5、最安料金への近道!一括見積もりサイトで相見積もりをとる
・まとめ
移動距離・荷物量・曜日別に解説!ワンルーム・1K・1DK物件の引越し見積もり料金相場
引越し料金の基本運賃は「荷物量」と「移動距離」で決まります。ワンルーム・1K・1DKなど単身者向けの物件は、専有面積が小さいこともあり、引越し見積もり料金は家族の場合と比べて安くなるのが一般的です。ところが、引越しする時期や曜日、時間帯によって料金が大きく変動することがあります。
想定外の高額な見積り料金を提示されて慌てることがないよう、まずは、ワンルーム・1K・1DK物件の見積もり料金相場をケース別にチェックしておきましょう。
繁忙期は最大で6割増!【引越し時期別】ワンルーム・1K・1DK物件の引越し料金相場
以下の表は、移動距離別のワンルーム・1K・1DK物件の引越し料金相場を、荷物量ごとにまとめたものです。
【引越し時期ごとのワンルーム・1K・1DK物件の引っ越し料金相場】(荷物小)
引越し移動距離 | 間取り | 通常期 | 繁忙期 |
---|---|---|---|
~15km未満 (同市区町村程度) | ワンルーム | 38,423円 | 42,411円 |
1K・1DK | 35,505円 | 36,791円 | |
~50km未満 (都道府県内程度) | ワンルーム | 38,316円 | 45,319円 |
1K・1DK | 39,849円 | 45,893円 | |
~200km未満 (同一地方内程度) | ワンルーム | 45,626円 | 53,776円 |
1K・1DK | 43,675円 | 53,856円 | |
~500km未満 (近隣地方程度) | ワンルーム | 46,712円 | 58,895円 |
1K・1DK | 56,731円 | 64,895円 | |
~500km以上 (遠距離地方程度) | ワンルーム | 61,000円 | 65,646円 |
1K・1DK | 70,391円 | 68,565円 |
※2020年4月時点の「SUUMO引越し見積もり」口コミデータより算出。最新のデータはこちらをご覧ください
2〜5月は引越し業者にとって繁忙期と言われる時期。引越し業者への依頼が増えることから、割引料金が適用されることが多い通常期(閑散期)に比べて料金が高くなる傾向があります。
荷物が少ないワンルーム・1K・1DKの引っ越し料金相場では、一部の例外を除いて、通常期よりも繁忙期の引越し見積もり料金が1〜2割程度高くなっています。
【引越し時期ごとのワンルーム・1K・1DK物件の引っ越し料金相場】(荷物大)
引越し移動距離 | 間取り | 通常期 | 繁忙期 |
---|---|---|---|
~15km未満 (同市区町村程度) | ワンルーム | 43,142円 | 47,298円 |
1K・1DK | 40,956円 | 53,773円 | |
~50km未満 (都道府県内程度) | ワンルーム | 41,925円 | 64,024円 |
1K・1DK | 44,382円 | 51,722円 | |
~200km未満 (同一地方内程度) | ワンルーム | 57,322円 | 92,530円 |
1K・1DK | 67,598円 | 80,002円 | |
~500km未満 (近隣地方程度) | ワンルーム | 70,154円 | 88,290円 |
1K・1DK | 81,184円 | 90,686円 | |
~500km以上 (遠距離地方程度) | ワンルーム | 91,489円 | 99,148円 |
1K・1DK | 96,627円 | 121,515円 |
※2020年4月時点の「SUUMO引越し見積もり」口コミデータより算出。最新のデータはこちらをご覧ください
同じワンルーム・1K・1DK物件でも、荷物が多いケースでは、繁忙期の値上がり率が大幅に高くなっているのが分かります。最も高い値上がり率を見せるのが、「~200km未満(同一地方内程度)」のワンルームの引越しで、繁忙期の見積り料金が通常期のおよそ6割増に。
35,208円の差額は見逃せません。繁忙期にワンルーム・1K・1DK物件の引っ越しを行う場合は、荷物の量に注意したいところです。
土日のほうが安い!?【曜日別】ワンルーム・1K・1DK物件の引越し料金相場
一般的に、休日に引越しをする人が多く、引越し業者への依頼は休日に集中しがちです。そのため、平日よりも休日の引越し料金のほうが高くなる傾向があると言われます。
ワンルーム・1K・1DK物件の場合はどうなのか、見ていきましょう。移動距離別のワンルーム・1K・1DK物件の引越し見積もり料金相場を、曜日(平日・土日)ごとにまとめたのが以下の表です。
【曜日ごとのワンルーム・1K・1DK物件の引っ越し料金相場】(荷物小)
引越し移動距離 | 間取り | 平日 | 土日 |
---|---|---|---|
~15km未満 (同市区町村程度) | ワンルーム | 40,173円 | 39,757円 |
1K・1DK | 33,549円 | 38,206円 | |
~50km未満 (都道府県内程度) | ワンルーム | 40,314円 | 41,322円 |
1K・1DK | 40,284円 | 44,339円 | |
~200km未満 (同一地方内程度) | ワンルーム | 51,609円 | 47,947円 |
1K・1DK | 45,786円 | 53,532円 | |
~500km未満 (近隣地方程度) | ワンルーム | 47,455円 | 59,832円 |
1K・1DK | 63,494円 | 54,398円 | |
~500km以上 (遠距離地方程度) | ワンルーム | 54,658円 | 97,534円 |
1K・1DK | 66,240円 | 72,852円 |
※2020年4月時点の「SUUMO引越し見積もり」口コミデータより算出。最新のデータはこちらをご覧ください
「~15km未満(同市区町村程度)」や「~200km未満(同一地方内程度)」では、ワンルーム物件の平日よりも土日の引っ越し料金相場のほうが、わずかながら安くなっているのが分かります。
1K・1DK物件の引越しでも、同様のケースが見られます。「~500km未満(近隣地方程度)」で平日の引っ越し料金相場が63,494円であるのに対して、土日では54,398円に。土日のほうが9,000円以上も安くなっています。
【曜日ごとのワンルーム・1K・1DK物件の引っ越し料金相場】(荷物大)
引越し移動距離 | 間取り | 平日 | 土日 |
---|---|---|---|
~15km未満 (同市区町村程度) | ワンルーム | 43,516円 | 49,407円 |
1K・1DK | 44,618円 | 44,735円 | |
~50km未満 (都道府県内程度) | ワンルーム | 47,420円 | 57,313円 |
1K・1DK | 45,098円 | 50,709円 | |
~200km未満 (同一地方内程度) | ワンルーム | 62,765円 | 98,564円 |
1K・1DK | 71,177円 | 75,226円 | |
~500km未満 (近隣地方程度) | ワンルーム | 83,103円 | 72,941円 |
1K・1DK | 80,609円 | 100,149円 | |
~500km以上 (遠距離地方程度) | ワンルーム | 92,362円 | 86,254円 |
1K・1DK | 106,941円 | 110,275円 |
※2020年4月時点の「SUUMO引越し見積もり」口コミデータより算出。最新のデータはこちらをご覧ください
荷物が少ない場合と同様、平日に比べて土日の引っ越し料金相場のほうが安いケースが見られるようです。ワンルーム物件に関して、「~500km未満(近隣地方程度)」で1万円以上、「500km以上(遠距離地方程度)」で、6,000円以上も土日のほうが安くなっています。
その半面、ワンルーム物件の引越しでは、「~200km未満(同一地方内程度)」のように、平日に比べて土日の料金相場が3万5,000円以上も高いケースもあります。
このように、場合によっては土日が安くなることもあるので、曜日を指定せずに見積もりをお願いするのが、引越し料金を安くする方法のひとつと言えるでしょう。
ワンルーム・1K・1DK物件の引っ越し見積もり料金を安くする5つの方法
ワンルーム・1K・1DK物件の引越し見積もり料金は、移動距離や荷物量、曜日によって複雑に変動します。では、最安日を見つけるにはどうしたらよいのでしょうか?
以下では、ワンルーム・1K・1DK物件の引っ越し見積もり料金を安くする効果的な方法について詳しく解説します。
1、ワンルーム・1K・1DK物件の引っ越しなら「単身パック」を利用する手も
2、荷物量を減らせば、ワンルーム・1K・1DK物件の引っ越し見積もり料金が大幅ダウン!
3、時間に余裕があるなら「午後便」や「フリー便」がお得
4、大型の家具・家電のみ引っ越し会社に依頼する
5、最安料金への近道!一括見積もりサイトで相見積もりをとる
1、ワンルーム・1K・1DK物件の引っ越しなら「単身パック」を利用する手も
ワンルーム・1K・1DK物件の引っ越しで、荷物が少なめであれば、「単身パック」を検討してもよいかもしれません。「単身パック」は、引越し業者によってさまざまな名称で提供されていますが、トラックを貸し切って荷物を運搬する通常の引越し方法ではなく、決められた大きさのコンテナボックスに荷物を積み込み、ほかの依頼者の荷物と混載(一緒に載せること)して運ぶ混載便を利用したサービスです。
引っ越しエリアに制限がある場合もありますが、移動距離に関係なく料金が一定で、通常の単身プランに比べて料金が安く設定されています。
「単身パック」利用の際に注意したいのが、コンテナや専用ボックスのサイズに指定があり、運べる荷物量が限られている点。荷物が入りきらない場合は、追加料金が必要になるので、ワンルーム・1K・1DK物件の引っ越しでも、荷物量が少ない人向きです。
日本通運やクロネコヤマトの引越サービス、サカイ引越センターなどで展開されています。
大手引っ越し業者が提供している「単身パック」の例として、日本通運を紹介します。すべての荷物がコンテナや専用ボックスに収まりそうな場合は、利用を考えてみては。
引っ越し業者 | プラン特徴 | コンテナサイズ |
---|---|---|
日本通運 | 「単身パックL」大きい家具や家電の梱包はスタッフが簡易梱包してくれます。 | ・単身パックL): 横108×高さ175×奥行き104cm |
■参考記事:
荷物が少ない人におすすめ! 引越し業者の「混載便」って何?
2、荷物量を減らせば、ワンルーム・1K・1DK物件の引っ越し見積もり料金が大幅ダウン!
ここまで見てきた通り、同じワンルーム・1K・1DK物件の引っ越しでも、荷物量によって見積もり料金が変わります。荷物量を減らすことができれば、引っ越し料金を大幅に下げることが可能です。
ワンルーム・1K・1DKさらに1LDK物件の引っ越しの荷物量を、利用するトラックごとに分けると、以下のような割合になります。
荷物量を減らせば、ワンルーム・1K・1DK物件の引っ越し見積もり料金が大幅ダウン!
ここまで見てきた通り、同じワンルーム・1K・1DK物件の引っ越しでも、荷物量によって見積もり料金が変わります。荷物量を減らすことができれば、引っ越し料金を大幅に下げることが可能です。
ワンルーム・1K・1DKさらに1LDK物件の引っ越しの荷物量を、利用するトラックごとに分けると、以下のような割合になります。
【ワンルーム・1K・1DK・1LDKの引っ越しで利用されるトラックサイズ】
※調査概要は文末に記載
ワンルーム・1K・1DK物件の引っ越しで最も多く使われているのが、「軽トラック」です。ワンルームではおよそ67%、1Kではおよそ52%と半分以上、1DKでも4割近くを占めています。
ところが、「1.5t~2tショートトラック」を利用している人も多く、ワンルームで2割以上、1Kと1DKで3割以上を占めます。「2tロング~2.5tトラック」を利用している人も、1〜2割程度いるようです。
利用するトラックで引っ越し利用料金がどれくらい違ってくるのでしょうか。引っ越し見積もり料金をトラックの大きさごとに分けると、以下のようになります。
【ワンルーム・1K・1DK物件の使用するトラックごとの引っ越し見積もり料金相場平均】
トラックのタイプ | 荷室の容積 | 引っ越し見積もり料金 |
---|---|---|
軽トラック | 約5〜5.5立方メートル程度 | 50,456円 |
1.5t~2tショートトラック | 約10〜11立方メートル程度 | 71,560円 |
2tロング~2.5tトラック | 約15〜17立方メートル程度 | 109,801円 |
※調査概要は文末に記載
「軽トラック」を利用した場合の料金相場は50,456円。「1.5t~2tショートトラック」を利用した場合に比べて21,104円、「2tロング~2.5tトラック」を利用した場合に比べて59,345円も安くなっています。
引っ越し料金は、使用するトラックの大きさに応じて高くなります。「あと少しで〜万円も安くなったのに」と後悔しないよう、見積もりを依頼する際に参考にするとよいでしょう。
3、時間に余裕があるなら「午後便」や「フリー便」がお得
一般的に引っ越しをする人は、午前中に引越し業者に来てもらい荷物を運び出し、午後からは新居で家具の配置や荷ほどきをしたい人がほとんど。そこで、予約が集中する午前便より、午後便のほうが割安な料金で設定されています。また、引越し作業の時間を業者に任せる「フリー便」なら、さらにコストダウンできます。ただ、時間は完全に業者の都合に任せることになるため、午前も午後も指定できず、時間に余裕のある人向けです。
※引越し業者を利用した、移動距離50km未満の引越しの場合
単身者の引越しの場合、一番安い7時以前と一番高い8時ごろの平均金額は33,101円の差があり、家族・カップルの引越し料金では、一番安い19時以降と一番高い7時以前の平均金額の差は83,781円もあります。対応できる時間帯と時間帯別の費用は引越し業者によって異なるため、引越し一括見積もりを活用して複数の業者を比較してみましょう。
4、大型の家具・家電のみ引っ越し会社に依頼する
引越し料金は荷物の量で決まるだけに、自分たちで運べるもの以外を引越し会社に依頼すれば、費用を抑えることができます。段ボールに入るようなこまごまとした荷物は自分の車で運び、それ以外の大型家具や家電のみを運んでくれるプランを利用する方法がおすすめ。ベッドや冷蔵庫などの大型家具や電化製品など、自力で運ぶのが難しい家財だけをプロにお任せするという方法です(各プランは記事公開時点のものになりますので、詳細は必ず引越し業者へお問い合わせください)。
■ヤマト/らくらく家財宅急便
クロネコヤマトには大型家具・家電配送に適した「らくらく家財宅急便」というサービスがあり、ベッドやソファ、テレビなど、大型の家具や家電を1点から輸送することができます。梱包から運搬、開梱・設置もお任せ。比較的荷物が少なく、小物の荷物はすべて自分で運ぶという方におすすめです。
料金は荷物の大きさ(高さ+幅+奥行の3辺合計)の合計サイズで9区分に分けられており、合わせて輸送元と輸送先の都道府県によって輸送費が決まります。クロネコヤマトのホームページで、都道府県を入力すると区分ごとの金額が確認できます。運びたい家具のサイズを測って調べてみましょう。例えば、Eランク…3辺合計350cmのシングルベッド(簡易型)/自転車(26インチ)/タンス/本棚を東京から神奈川に届けてもらう場合は、17,070円(税込み)です。
■アーク引越センター/大物限定プラン
アーク引越センターにも、大型家具・家電製品のみを運送する「大物限定プラン」があります。大型家具・家電製品を引越し当日に梱包し、養生込みで配送、指定の場所までセッティングしてくれるサービス。引越し後に連絡すれば、不要になったダンボールを無料で回収してくれます。以下の特典がついてきますので活用しましょう。
・ダンボール最大50枚無料
・ふとん袋最大2枚無料
・ハンガーボックス最大5コ無料(レンタル)
・毎月1日~20日特別割引(土日祝、繁忙期除く)
5、最安料金への近道!一括見積もりサイトで相見積もりをとる
引っ越し見積もり料金は、引っ越しの時期やタイミングだけでなく、引越し会社ごとに大きく異なります。同じ月・同じ日だとしても、引越し会社によって異なる見積もり料金を提示されることが少なくありません。
そこで大切なのが、複数の引っ越し業者に対して相見積もりをとること。最安料金はもちろん、希望に合った業者を見つけるためには、できるだけ多くの業者に見積もりを依頼し、比較検討することが欠かせません。
とはいえ、引っ越し業者ごとに見積もりを出すのは、なかなか手間や時間のかかること。はじめに見積もりを依頼した引っ越し業者に、そのまま作業を依頼する人も多いと思います。
一括見積もりサイトなら見積もりを気軽にお願いできて、複数の業者の見積もり料金を同時に知ることが可能です。大手はもちろん中小の引っ越し業者も網羅していて、最大で50%も安くなるケースも。
手軽に最安料金で引っ越ししたい人にうってつけのサービスと言えるでしょう。引っ越し準備の第一歩として、まず試してみるのもおすすめです。
まとめ
ワンルーム・1K・1DK物件の引越し見積もり料金は、引越しする時期や曜日、利用する業者など、さまざまな要因で複雑に変動します。一括見積もりサイトやお得なプランを利用したり、荷物量を上手に減らしたりして、賢く引越ししてください。
<調査概要>
「引越しに関する実態把握調査」(リクルート住まいカンパニー)
【調査実施時期】 2013年3月22日(金) ~2013年3月29日(金)
【調査対象者】 18~69歳の男女
【調査方法】 インターネット調査
【有効回答数】 20,000サンプル
【調査実施機関】楽天リサーチ株式会社
写真:PIXTA
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