引越しの見積もりの注意点は?訪問見積もりの準備やトラブル回避策も紹介|引越し見積もり・比較【SUUMO】

引越しの見積もりの注意点は?訪問見積もりの準備やトラブル回避策も紹介


最終更新日  2024年04月04日

電卓とダンボールのイメージ

引越し先の新居、引越しする日付、引越し業者の候補が決まったら、次は引越しの見積もり依頼をしましょう。見積もり依頼の方法は、訪問見積もりと訪問なしの見積もりに大別されます。

こちらの記事では、引っ越しの訪問見積もりをスムーズに行うためのポイントや注意点を紹介しています。よくあるトラブルやその回避・解決方法もあわせて紹介しているのでぜひ参考にしてください。

■目次
引っ越しの訪問見積もりの流れ
訪問見積もりの所要時間はどれくらい?
引越しの訪問見積もりの当日までにやっておくべきポイント
引越し訪問見積もりの注意点!
訪問見積もりでよくあるトラブルと回避策
複数の業者に訪問見積もりを依頼する重要性
訪問ナシの引越し見積もりの注意点
引越しの訪問見積もりに関するQ&A

見積もりしたい引越し業者を自由に選んで依頼できる!

  • クロネコヤマトの引越サービス
  • アート引越センター
  • アーク引越センター
  • ハート引越センター
  • サカイ引越センター
  • アリさんマークの引越社
  • KIZUNA引越センター

引越し用トラックのアイコン

引っ越しの訪問見積もりの流れ

引越しの訪問見積もりは、次の流れで進みます。

1.訪問見積もりを依頼する

まずは、引越し業者に訪問見積もりを依頼します。見積もりは、複数社に依頼するのがベターでしょう。引っ越し費用は、時期や荷物の量、移動距離などによって異なるため、自分の希望の条件で最も安い引越し業者を探すには、見積もり料金を比較する必要があるからです。

訪問見積もりの依頼は、一括見積もりサービスを利用すると便利です。依頼の際には、引越し予定日や訪問見積もりを希望する日時を伝えましょう。また、特別な荷物がある場合や、エレベーターの有無など今の住まいや引越し先の特徴も事前に伝えておくと、見積もりがスムーズに進みます。


2.引越し業者が訪問して荷物の量を確認

訪問見積もりの日が決まると、引越し業者の担当者が指定された日時に自宅を訪れます。担当者は、家具や家電、小物など、引越しに伴う荷物の量を一つひとつ確認します。このプロセスでは、荷物のサイズや数量、梱包が必要なアイテム、特別な取り扱いが必要な荷物について詳細を把握します。

また、搬出入の条件、階数、エレベーターの有無など、物理的な環境もチェックします。これらの情報は、引越しの際に必要な作業員の人数やトラックの大きさ、作業時間の見積もりに影響します。


3.プランなどの説明

荷物の確認が終わると、引越し業者の担当者は、得られた情報と依頼者のニーズに基づいた最適な引越しプランを提案してくれます。この段階で、さまざまなオプションサービスについても説明があります。また、引越しの手順や当日のスケジュール、荷物の保険に関する情報も提供されます。この時点で疑問や懸念事項があれば質問し、自分のニーズに合ったプランを選択しましょう。


4.見積書の提示

最後に、見積もりの詳細を記載した見積書を提示します。見積書には、引越しの総費用、各サービスの内訳、支払い条件などが明記されています。見積書は、他の業者と比較検討したり、依頼した際の作業や請求に相違がないか確認したりする際に利用しますので、大切に保管しておきましょう。

見積もり内容に納得がいったら、契約を結び、引越しの準備に入ります。もし見積もりの内容に不明点や変更希望がある場合は、この段階で業者に相談することが大切です。


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訪問見積もりの所要時間はどれくらい?

引越しの訪問見積もりにかかる時間は、30分〜1時間程度が一般的です。ただし、荷物の量や引越しに求める要望等によっては、さらに時間を要する可能性があります。
訪問見積もりは、引越し先の条件を具体的に確認するためのものです。見積もり担当者は、部屋を回りながら家財の量を確認し、搬出入の際の環境や階段、エレベーターの有無などの条件をチェックします。

また、引越しの日程、時間帯の希望、特別な取り扱いが必要な荷物があるか、追加サービスの必要性などについても確認されます。見積もり時に、具体的な引越しプランやサービスの希望を明確に伝えられると、訪問見積もりにかかる時間を短縮できます。

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引越しの訪問見積もりの当日までにやっておくべきポイント

ビジネスウーマン

引越し見積もりを申し込んだら、当日までただ待っているだけではいけません。まずは以下の準備を進めましょう。

訪問見積もりの希望日時を決めて予約しておく

訪問見積もりは、自分が立ち会うのが基本。スケジュールに余裕を持って申し込みたいものです。

土日や祝日はすぐに予約が埋まりがちなので、早めに連絡を。仕事の都合でどうしても夜間しか時間がないという場合は、お願いすれば対応してもらえることもあるので、まずは相談してみましょう。


引越し業者に運んでもらう荷物を決める

引っ越しの見積もり価格は、運ぶ荷物の量や種類に影響されます。そのため、見積もりの日までにどれを運んでもらうのか決めておく必要があります。

見積もり価格の算出に必要な項目は、「引越しで使うトラックの大きさ」「作業時間」「作業員の人数」など。引越し業者は、訪問見積もりの際に荷物を把握し、「この荷物量ならトラック2台だな」「この荷物量なら作業員3人で2時間かな」と見積もり価格を算出していくわけです。

そのため、自分たちで運べる荷物は自分たちで運んだり、処分できるものは処分したりすることで、引越し業者が運ぶ荷物が少なくなり、結果的に見積もりを安く抑えることにもつながります。

ピアノや骨董品、動植物などの運送をお願いする際には、別料金がかかることも。正確な見積もりを出してもらうためにも、訪問見積もり時にしっかり伝えるようにしましょう。


不用品の処分方法を決める

引越し業者に処分を依頼するのなら、見積もりのときに伝えましょう。

ただし、引越しにかかる費用を安くしたいなら自分たちで捨てるのがおすすめです。


引越し業者に依頼する作業範囲を決める

引越し作業は、荷物の運送だけではありません。荷造りや荷ほどき、旧居と新居の掃除など、頼もうと思えばすべて引越し業者にお願いすることができます。

もちろん、その分のお金はかかるもの。そのため、荷物の運送以外の作業は極力自分でやることで、見積もりを安く抑えられます。


引越しの予算を決める

意外に見落としがちなのが、引越しの予算を決めておくこと。

予算を決めておけば、訪問見積もりの際にスムーズに値段交渉ができたり、その場で即決したりすることができます。
予算を決めるために、一括見積もりサービスなどを使用して相場を把握しておきましょう。


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引越し訪問見積もりの注意点!

次に、訪問見積もりの注意点をご紹介します。ありがちなトラブルとその回避策もご紹介しますので、参考にしてください。

見積もり申込時の注意点

ひとつの業者につき見積もりは1回限り。前回来てもらったときより荷物を減らしたのでまた見積もりを依頼、というのは基本ナシと思っておきましょう。

見積もりを申し込む前に、どの荷物を運ぶのか、作業をどこまでお願いするかをしっかり決めておいてください。


訪問見積もり当日の注意点

1. 見られたくないものはまとめておく
正確な見積もりを算出するため、引越し業者は依頼人の許可を得た上でクローゼットの中まで荷物を確認します。見られたくないものは事前にダンボールにまとめて入れておくなど、工夫しておきましょう。

2. 口約束はNG
訪問見積もりに来た人が引越し当日に作業をするわけではないため、口約束は厳禁。必ず見積書に記載してもらうようにしましょう。

3. 複数業者の訪問見積もりを同じ時間に行なわない
複数の業者の訪問見積もりを同じ時間に設定しないようにしましょう。家の中をくまなく見るため、複数人が同時に動くことは難しいですし、値段交渉などもしにくくなってしまいます。
営業担当によっては、バッティングしてしまうのであれば別日に改めて訪問します、と切り出してくることもあります。

4. 飲み物やお菓子は不要
訪問見積もりの際、特にお茶やお菓子を出す必要はありません。出したからといって値段が安くなるということもないので、過度な気遣いは不要といえます。

5. 時間は余裕をもって確保しておく
時間がないからといって料金だけ聞くのはNG。正確な荷物量を把握してもらわない限り、見積もりを安く抑えることはできません。しっかり荷物量を把握してもらい、見積もってもらいましょう。

6. 検討中ならダンボールなどは受け取らない
ダンボールなどの梱包資材は、契約後に無料でもらえることがほとんど。検討中の段階でダンボールを受け取ると、後から返却する必要が出てくることもあります。トラブルの元なので受け取らないようにしましょう。

7. 粗品をもらっても契約しなければいけないわけじゃない
訪問見積もりの際、キャンペーンといって粗品を置いていく業者もあります。なにかもらったからといって契約しないといけないわけではないので、考えすぎないようにしましょう。

8. ペットが動き回らないようにしておく
訪問見積もりに限らず来客時全般にいえることですが、ペットを飼っている人はクレートやケージに入れるなどして万が一のトラブルを防ぎましょう。


引越し申込時の注意点

契約の明細をよく確認しましょう。日程、金額、サービス内容、支払い方法など、一度契約書として結んでしまうとあとから変更が難しい場合も。

「訪問見積もりのときに伝えたから大丈夫だろう」と思われるかもしれませんが、最終的には契約書の内容がすべてになるので、しっかり確認をしておきましょう。

詳しくはこちら→引越し見積もり明細書のチェックポイント!追加料金が発生するケースや回避する方法


申し込み後~引越し当日の注意点

新たな荷物が発生したり、なにか変更しなければならないことがあったりした場合、「当日言えばいいや」と考えず、判明した時点で連絡しましょう。当日言っても対応してもらえなかったり、思わぬ追加料金がかかったりすることもあります。


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訪問見積もりでよくあるトラブルと回避策

困っている女性

訪問見積もりでありがちなトラブルには、以下のようなものがあります。

訪問見積もり当日のトラブル

トラブル例


  • 本当は必要なかったのに、有料の梱包資材を受け取ってしまった
  • 見積もり時点で契約するつもりはなかったのに、対面なので断れなかった

回避・解決策

特に相見積もりをとる場合など、契約すると決めるまで有料・無料に関わらず梱包資材などは受け取らないようにしましょう。

また、見積書=契約書となっている場合も多いため、契約すると決めたわけではない状態でサインしないようにしてください。「相見積もりをとっているため後日連絡します」と伝えるといいでしょう。

対面でハッキリと断るのが苦手な人は、家族や信頼できる友人に一緒にいてもらうと断りやすくなるかもしれません。

もしトラブルに巻き込まれてしまったら、警察に相談するか、消費者ホットラインに連絡を。「標準引越運送約款」をよく読んでおくことで、トラブルを未然に防ぐこともできます。


申し込み後~引越し当日のトラブル

引越しを申し込んでから当日までにありがちなトラブルには、以下のようなものがあります。

トラブル例


  • 見積もりが安く抑えられたものの、実は新居でのインターネット契約が条件に入っていた……など
  • 引越し当日、「これは特殊な荷物だから別料金」「見積もり時より荷物が増えているため追加料金がかかる」「道路渋滞で作業時間が大幅に延びた」など、やむを得ない追加料金がかかる

回避・解決策

一にも二にも、見積書は隅々までチェックしてから契約書にサインしましょう。思った以上に安く済む場合、なにか条件がある可能性も。営業担当の説明を聞き流してしまうと、重要なポイントに気づけないこともあります。

追加料金については、訪問見積もり前の事前準備をしっかりしておくことで発生する機会を少なくすることが可能。
別料金がかかりそうな特殊な荷物や作業は、訪問見積もり時にしっかり確認して見積書に反映されているかチェックしましょう。

また、当たり前ですが、「このくらいなら当日サッと積んでもらえるだろう」と思い込まず、すべての荷物を申告すること。

見積書に記載されていない荷物は、基本追加料金になると思って準備しておきましょう。外にある自転車や犬小屋、物置にしまい込んでいたスキー板など、忘れがちなので注意。


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複数の業者に訪問見積もりを依頼する重要性

引っ越し費用を抑えるには、複数社に見積もりを依頼することが大切です。その理由は、次のとおりです。

一番安い引越し業者を見つけられる

同じ引越し業者だとしても、引越しの時期や荷物の量、プランによって引っ越し費用は異なります。一概に「この業者が最も安い」とはいえないため、自分が希望する条件で最も安い引越し業者を探すには、見積もりを比較する必要があります。


価格だけでなくサービス内容や対応力も比較できる

大切な家財を運んでもらうにあたっては、こちらの負担は最小限としながらも、安価であることとともに気持ちよく依頼できる業者に依頼したいものです。訪問見積もりでは、価格とともにサービスの詳細や担当者の雰囲気なども把握することができるため、細かなニーズを満たしてもらえる引越し業者が見つけやすいといえるでしょう。


時短になる

一括見積もりサービスを利用しなくとも、複数の引越し業者に訪問見積もりを依頼することは可能です。しかし、訪問見積もりを依頼するうえでは、住所や氏名などの個人情報に加え、新居の詳細や荷物の量や内容などの概要を伝えなければなりません。一括見積もりサービスなら、これらの情報を入力するのは一度きりでOK。見積もり依頼に手間や時間がかかりません。


相見積もりをとる際のポイント


  • まずはインターネットの一括見積もりサービスを使い相場を押さえておく

  • 訪問見積もりは早めに申し込んでスケジュールを押さえ、午前中・午後一・夕方などに分散して1日で済ませると楽

  • 1日で済ませるなら、スケジュール的に3~4社がベター

  • 大手だけでなく、地域密着型業者などを入り交えてもOK

相見積もりをとるときはここをチェック!


  • サービス内容(何をどこまで作業してくれるのか)

  • 料金(条件や追加料金の有無も)

  • 評判(口コミなど)

  • 梱包や家具設置などの付帯サービスがあるか

  • 荷物の破損など、トラブル時の保証があるか

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訪問ナシの引越し見積もりの注意点

一人暮らしや、家族でも荷物が少ない場合には、必ずしも訪問見積もりを依頼する必要はありません。事前に荷物の量がダンボール何箱くらいかを把握できていれば、「単身パック」などのサービスを利用し、インターネットや電話だけで見積もりをとることが可能です。

一般的に単身パックとは、使用するコンテナボックスに入るだけ荷物を詰め込めるシステム。高さ170cm×横100cm×奥行き100cm程度の大きさが主流ですが、さらに小さなコンテナボックスで、リーズナブルなプランを用意している業者もあります。ダンボール数箱など荷物が極端に少ない場合は、宅配便やレンタカーの利用を検討してもいいでしょう。
ただし、次のような世帯は、定型の「プラン」や「パック」で想定されている荷物の量や内容に合致していない可能性があります。また、物件の特徴によっては、より多くのスタッフや時間を要するケースもあります。引越し当日に「このプラン内では荷物が運びきれない」「オプション費用がかかる」ということが無いよう、できる限り訪問見積もりを選択されることをおすすめします。

  • 荷物の量が多い
  • 楽器や精密機器など特異な荷物が多い
  • 今の住まいや新居にエレベーターがない・廊下、接道が狭い

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引越しの訪問見積もりに関するQ&A 

見ず知らずの人を自宅に上げて引っ越し費用を見積もってもらうにあたっては、何かと不安も多いものです。最後には、引越しの訪問見積もりで良くある質問についてお答えしていきます。

Q. 女性の一人暮らしで訪問見積もりの際に男性に来てほしくない場合は?

一人暮らしの女性だと、家に男性の営業担当を上げたくないということもありますよね。訪問見積もり申し込みの際、女性の担当がいるかどうか確認する手もありますが、スケジュールの都合で希望日時の対応が難しいこともあるでしょう。

なかには、すべてのスタッフが女性で構成されているサービスを展開している業者もあるので、希望される方は検討してみてはいかがでしょうか。
さらに、盗聴器発見サービスを提供しているところもあります。

女性の営業担当がいないなどの場合は、家族や知人に訪問見積もりに同席してもらうという方法もあります。引越し見積もりの注意点を把握し、しっかり準備して訪問見積もりに臨みましょう。訪問見積もりは引越し業者の方と対面で話すので、聞きたいことは事前に用意しておくと安心です。


Q.訪問見積もりではクローゼットや押し入れの中まで見られる?

訪問見積もりの目的の一つは、荷物の量の把握です。収納の中の荷物も当然に引越しの対象になることから、クローゼットや押し入れの中は見られるものと考えておきましょう。

とはいえ、収納の中が片付いているか否かで引っ越し費用が変わるわけではありません。見られるのは荷物の「量」であり、片付いているかどうかではないことから、必要以上に構えて整理整頓を徹底する必要はありません。


Q.訪問見積もりに来た方にお茶などを出す必要はある?

結論からいえば、お茶出しをするかどうかで何か変わるわけではありません。ただ、お茶を出していただいて嫌な気持ちになる方はいないでしょうから、出して損することはないでしょう。


Q.部屋が汚い状態で訪問見積もりに来てもらっても大丈夫?

先のとおり、訪問見積もりで見られるのは荷物の「量」です。片付いているかどうかは論点ではないため、片付けるかどうかは依頼者次第です。しかし、散らかっているものに不用品が含まれるのであれば、処分するのが懸命でしょう。ただこれも、引越しの対象となる荷物の量を減らすことが目的であり、印象を良くするために行うべきということではありません。

画像:PIXTA

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※ 引越し見積もり料金や、実際の引越し料金を保証するものではありません。

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