電話(NTT)の引越し手続きのギモン

電話(NTT)の引越し手続きのギモン

引越しの際に、電話やインターネットの手続きをどのようにするか考えたことはありますか?
最近では、マンションやアパートにあらかじめインターネット環境が備わっているところも多いので心配ないかもしれませんが、自分でインターネットの契約をした場合、引越し時には何をすべきか知っておかなければ、引越し後のインターネット利用再開の際に思いのほか手間がかかる場合もあります。今回は、そのような小さな疑問をタイミングや手続き、手順の側面からご説明いたします。

実は簡単!? 固定電話(NTT)の引越し手続きの手順とは?

固定電話の引越し手続きに面倒なイメージをもっている方、何をすればいいかよく分からないという方も少なくないでしょう。しかし、実はとても簡単な手続きで固定電話を移転させることができるのです。

固定電話(NTT)を移転するためには、「番号がかわる場合」も「番号を継続する場合」も基本的には番号「116」をダイアルすれば、手続きができます。携帯電話やPHS、NTT以外の固定電話の場合は、「0120-116-000」(西日本エリアは「0800-2002-116」)へ電話します。

▼電話番号が変わる場合

①「116」へダイアル後、新住所の情報を伝達
②新規番号候補の中から1つ選択
③新居の工事の申込みを行い、料金を支払う
④新居にて開通工事、開通後使用可能
(旧番号と新規番号は一定期間、両方とも使用可能。旧番号の後に新規番号が告知されます)

▼旧番号を継続で使用する

①「116」へダイアルし、継続の旨と新住所を伝達し、開通工事を予約
②開通工事終了後、使用可能
(地域ごとに電話回線を集約している収容局が、引越し前と後で同じ場合のみ可能)

上記のように、電話番号の移転手続きは非常に簡単です。基本的に、NTTへ電話→工事予約→開通工事の3段階で完了すると認識しておくとよいでしょう。

固定電話(NTT)の引越し手続きのために用意するものは?いつやるべき?

「116」への電話やインターネットの手続きでは、次の5つの情報が必要となるケースが多いので、用意しておくとよいでしょう。

・電話の契約者氏名
・現住所の電話番号
・現住所と新しい住所(回線の有無)
・新住所での開通希望日
・お支払い情報
 
基本的にはこの5つの情報を伝えれば、変更はすぐに可能となるはずです。新しい住所に回線が引かれている場合は工事の必要もないので、比較的安価かつ簡単に行うことができるでしょう。

では、この固定電話(NTT)の移転手続きのタイミングはいつが最適なのでしょうか。
固定回線の電話番号を移転の際に設置する場合は、役所や引越しに伴う書類の変更などに関係していることがあり、重要な情報になるケースが多いです。引越しの際に固定電話の移転をしようとしている方は、なるべく早めに電話を使えるようにするため、引越す前に電話の工事を予約しておき、引越してからすぐに作業をしてもらえるようなスケジュールを組むとよいでしょう。

事前に知っておきたい!固定電話(NTT)の引越し手続きの注意点とは?

大抵は移転工事をすることになりますが、転居先の電話線設置状況などによっては、NTT局内での工事のみで済む場合もあります。詳しくはNTTの公式サイトや「116」への問い合わせで日程や料金などを確認しておきましょう。工事の際には、建物の新旧、すでに回線が引かれているかいないかなどでも大きく金額が変わる場合もあります。場合によっては1万円ほども費用が変わることもありますので、転居先の住居の仕様をよく確認しておきましょう。

上述したとおり、固定電話の引越し手続きを電話もしくはインターネットで申し込むときには、記事の最初にお伝えした5つの情報(電話の契約者氏名、現住所の電話番号、現住所と新しい住所、新住所での開通希望日、お支払い情報)が必要になります。この情報がなければ変更の申請ができない場合もありますので、ご注意ください。

実は見直しのタイミング!お得に固定電話(NTT)の引越し手続きをするコツとは?

引越しは、固定電話のサービスや使用状況などに関して見直せる、よい機会でもあります。例えば、フレッツ光を契約しているけれども、ひかり電話は利用していないという場合。地域ごとに電話回線や光回線を集約している収容局が引越し前と後で同じであれば、ひかり電話に変更すると、電話機と電話番号はそのまま使用できるうえに、電話代がお得になります。

また、引越し後にしばらく固定電話を使用しないといった場合には、固定電話の「一時中断」または「利用休止」という措置をとることができます。「一時中断」は毎月の回線使用料を支払い続けることで、電話回線を中断できるサービスです。中断可能期間は無期限で、再度利用する場合は同じ番号が使えます。

一方「利用休止」は、不要になった電話回線を止めたうえで、最大10年間(5年ごとの更新が必要)、電話の権利をNTTに預けられるサービスです。毎月の回線使用料は不要ですが、電話の再開時には電話番号が変わります。どちらのサービスも、対象回線、電話休止の工事費、電話再開の工事費が異なりますので、NTTのホームページで確認しましょう。

固定電話が不要になり、今後利用する予定もないときには、解約の手続きが必要となります。解約は「166」への電話もしくはインターネットで申込みが行えます。手続き自体は、移転や休止申込みと同じくらい簡単です。手続きする際は、移転と同じく上記の5つの情報が必要になりますので、あらかじめ準備しておきましょう。

今回は、引越し時の手続きのうち、NTTの固定電話についてご紹介しました。固定電話の移転手続きは、皆さんが考えているよりも簡単です。固定電話を持たず、携帯電話をメイン電話としても利用する人が多くなっている現在、新たに固定電話を設置したり移転させたりするケースは、あまり多くないかもしれません。

しかし例えば、個人の携帯電話番号をむやみに登録したくない、子どもの学級連絡網には固定電話を載せたいといった場合などには、固定電話は便利です。引越しを機会に、今後の生活シーンに合わせた固定電話の使い方を見据えて、プランの見直しなどを行ってみるのもいいのではないでしょうか。

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